鋼の錬金術師「死」

すげ〜、「エンターテイメント」をやろうとしている。錬金術(等価交換)の全否定から始まり、もう一つの世界(私たちの世界?)の業との因果関係を描き、最後に主人公の絶体絶命!!サブタイトルの意味がここにあったとは。予告無しというのもなかなか。